Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://kngport.blog44.fc2.com/tb.php/179-25b32412

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

ROCK IN JAPAN FES.2010 8/8

最終日、GRASSの渋谷陽一の朝礼からスタート。11年目を迎えるこのフェスについてのなかなか感動的な話があったような気がする(内容は失念)。「客層が若いフェスと思われているかもしれないけど、うちの平均は27歳なんです。結構いってるんです」と言っていたことは印象に残っている。

参加者が主役、という明快なテーマを持つこのフェスらしく、今年も本当に本当に細かい部分から観客がこの場を楽しむための無数の改善点が会場中で発見できて、頭が下がる思いだった。毎年動員数を増やしていってるにも関わらず、むしろ年々快適さを増していっているという奇跡。
この点では、ここを超えるライブイベントにはついぞ出会ったことがない。

10:30 POLYSICS
キーボードのカヨ脱退後の初ライブという彼ら。個人的に思い入れのあるバンドではないけれど、全然音楽性は違うけど、GOINGとかのときと重ね合わせるとどれだけファンは不安と期待が入り混じった瞬間かと、ドキドキする。しかもその最初のライブが国内最大級フェスのメインステージなのだから、それだけでこのバンドはカッコいいと思う。
ライブは奇策に出ることなく、POLYSICSらしい感じ。サポートキーボードを入れない生粋の3人編成。2曲目でいきなり新曲を披露するあたりの攻撃的な姿勢は、このバンドが全然続いていくのだという安心感をファンに与えたんじゃないかなと。
シーラカンス イズ アンドロイドで大盛り上がりの会場をあとに、PARK STAGEへ向かう。

11:05 TRICERATOPS
でかサングラスをかけてステージに登場した和田唱は最初からハイテンション。
PARTYGOING TO THE MOONでいきなり一気にギアを上げていく。明らかに和田くん絶好調。
そしてサングラスを外して、黄色い歓声が飛ぶ中で、ツアーでも披露された次のアルバムの収録曲Happy Saddy Mountainへ。ミディアムテンポで切なくも明るい雰囲気の人生哲学を歌ったポップチューン。この辺の音の構成要素はがっつりロックなのにどこかウェルメイドな感じの楽曲は、アーバンポップとも呼べちゃいそうで凄くよい(そういえば和田唱は土岐麻子と学生時代同級生で、ノーナリーブス西寺くんとはマイケル繋がりの仲良しだったり)。そういう意味で松たか子への提供曲とかも凄くよかったなぁ。
続いてI GO WILD!この辺の同期を使ったド迫力のサウンドは賛否両論あるっぽいけど、個人的には凄く好きです。いまこういう感じの音は他にない感じで新鮮だと思う。
続いて1000LOVEでは、それぞれのソロも披露され、ジャムセッションからコール&レスポンスへと見事に連なっていく構成で楽しませる。この辺、フェスでのこのバンドの定番的展開で大好物なのだけど、正直今回くらいの持ち時間が少なめのステージでは、ちょっと時間を取りすぎかなと。
そしてまんをじしたかたちで最強のデビュー曲Raspberry投下!会場いっぱいいっぱいまでひしめいた観客の熱気が爆発する凄い盛り上がりだった。
もう少しでようやく到着する新作が楽しみすぎる!

続いて、急いでお隣のSOUND OF FORESTへ。

11:45ごろ HALCALI
すでにライブは始まっていて、かなり後方までぎっしりの人、人、人。
昨年のSeaside Stageでの入場規制から一気に出世したのに、ここも彼女達にはちょっと小さい感じが。
というか、ちょうどやっていた曲は真心ブラザーズのカバー、愛!早速テンションが上がる。
そこからは最近出たという新作からの曲を立て続けに披露。どの楽曲もクオリティが高いダンスナンバーで心地いい。
そしてコール&レスポンスで盛り上げてギリギリ・サーフライダー投下。独得で絶妙なフローとトラックに一気に会場が沸き上がる。
そして、昨年は本編終了後のおまけな感じでワンコーラスだけ披露されて異常な盛り上がりを記録した不朽のアンセム今夜はブギーバック炸裂!!SOUND OF FORESTぎっしりの観客がうねるように飛びはねまくっていた。
その勢いでラストはキラキラなダンスチューン春狩道~19の夜~、大きな盛り上がりのなかライブは終了。
去年の夏に初めて彼女らのライブを観て、パフォーマンスの上手さと楽曲のクオリティにびっくりしたものだけど、今回も凄かった。ブギーバックを筆頭にいろんなカバー曲もあるし、個性溢れる楽曲はどれも楽しく聴けるし、2人のキャラ立ちも素晴らしいしで、今後はさらにフェスで重宝される人たちになっていくことは間違いないかと。

GRASS側に移動して、茶屋ビレッジへ。
周りのTシャツ率からしても、グッズの行列からしても、明らかにこの日の一番人気だったケツメイシの圧倒的なヒットチューンの連打を遠くに聴きながら、人気のメロンまるごと凍らせたシャーベットを購入。民生に向けて涼をとる。このスイーツ、食べ終わるまで冷たさをキープしてるし、糖分補給できるし、今回のような暑すぎるフェスには凄く助かる。
しかし、ケツメイシの盛り上がりたるや。GRASS後方からも一目瞭然の人の波。アップチューンで湧き起こる砂埃と圧倒的熱気、回るタオルの山。下手に出てるようで強引に持っていくMC力も含めて、やっぱりこのフェスの出演者の中でも特にスケールの大きい、凄いパフォーマンスだった。

14:15 奥田民生
きっとバンドなんだろうとは予測していたのだけど、やっぱりこれだけ多彩な人なので、いろんなほかの可能性もなくはないわけで、まずは「なにをどういう編成でやるか」からドキドキしていたこのアクト。
ステージにはMTR&Yのかたちに楽器が用意されていっているのが分かると、さらに鼓動が高鳴っていく。そんなにめちゃくちゃひさしぶりというわけではないのだけど、こういう状況になると相当飢餓感があったのだと分かってしまった。
ステージに4人が登場。この4人が並ぶだけで、なんかもう嬉しくなる。
KYAISUIYOKUMASTERでライブスタート!ど迫力なリズム隊、流麗な鍵盤、自由に掻き鳴らされる民生のギター、全部ひっくるめたこの超ど級のぶっといグルーヴ!MTR&Yだ!!民生の咆哮がGRASSの熱を上げていく。
ギターが民生1本だし、普段着だし、もちろん鳴る楽曲が違うしで、前日のユニコーンとは、ステージに立つ民生から発せられるオーラやステージングから受ける印象がずいぶんと違うのがおもしろい。ユニコーンもとても素晴らしいけど、このかたち、この民生もやっぱり最高だ。
しかしほんと、この人たちはKYAISUIYOKUMASTERが好きだなぁ、いやめちゃくちゃ中毒性の高いこのバンドらしさに溢れた名曲ですが、知名度低いだろうに・・・。
などと思っていたら2曲目はマシマロ!もの凄い意外な一手。
ここでMC。「こんにちは木村カエラです。・・・ちょっとお腹が痛いけど頑張ります」などと脱力感は変わらず。
続いて愛のボート、出だしからなんかたどたどしいと思ったら、途中で民生が展開を間違え、一旦中止、再度最初から、という珍しい場面もあった。そういえば他の曲も、曲の出だしあたりで戸惑う場面もあったような。

久々のMTR&Yということで、ツアー初日のような初々しさってことかと。
5年前、MTR&Yが初めてのツアーをやったとき、これはちょっとまだ聴ける状態じゃないだろう、少なくとも奥田民生のこれまでやってきたクオリティからして、と思ってしまったことを思い出した。その直後の夏フェスでびっくりするほど進化していて驚いたけど。というかこれだけのキャリアである民生が文字通りのスクラップ&ビルドをここまで本気でやれたことが、いまの民生の何度目かの絶頂期感を作ったし「FantasticOT9」を作ったのだと思う。
民生はいつでもシビアでストイックで貪欲だ。

ここでようやく最新作OTRLよりのえんえんととんでいくを披露、そしてThe STANDARDと、ミディアムテンポの名曲を連発。もちろん素晴らしい。
後半は快楽ギターでスタート!この曲のギターリフやシャウトをしている民生こそ、MTR&Yでしか観られないロックスター民生だ。久々に観れて嬉しすぎ。さらに爽やかなアップチューン明日はどうだで熱量をさらに上げ、ラストは不朽の名曲イージュー★ライダーで大団円。
しかし、民生の「ジャパーン!!」はほんと凄い。

という感じで、たどたどしさも含めて完璧とはいえないけど、それも含めて久しぶりのMTR&Yを堪能できた素晴らしいライブでした。ただしかし、OTRLの楽曲をもう少し聴きたかったかなと。
どうもこのアルバムのツアーはすぐにはなさそうだし・・・、というかユニコーン中心になるわけでもなさそうだけど、今年後半はアルバムリリースもしたから休むのかなぁ・・・、と思ってたら石川さゆりwith奥田民生だもんなぁ。驚愕。
この人の最近の活動は驚きを通り越して呆然としてしまう感じになってきてます。どこまでいくんだ民生!

ということで、次回に続く。
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://kngport.blog44.fc2.com/tb.php/179-25b32412

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

kngwayof

Author:kngwayof
名前:わぁ
所在:名古屋
性別:男
20071111ブログ始めました。
(冷し中華ばりに)
ツイッターやってます↓
http://twitter.com/kngordinaries

アクセス数

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。