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ROCK IN JAPAN FES.2010 8/7 

ちょっといろいろ忙しなくて、日にちが経ってしまいましたが、今年もひたちなか行ってきました!
何年かぶりに3日間参加ではなく、今回は後2日。ap bankに行った分を減らした感じで。

今年は、自分としては初の試みで公共交通機関でひたちなかまで。
人生2度目の夜行バスは、前回の全然眠れないというイメージを見事に覆し、かなりぐっすり。年々、寝つきがよくなっている気がする…。

勝田駅からシャトルバスに乗ったのが9時半くらい。今年は猛暑猛暑と言われ続けているけど、そのピークがこの3日間だったようで、この時点ですでにじりじりと汗ばむ陽気。

会場に到着して、翼のゲートをくぐってリストバンドを付けると快晴の青空と繁った緑とレイクステージがドーンとお出迎え。テンションが上がる。
少し歩くと森のキッチンの入り口にトトロ! トトロ in ROCK IN JAPAN!(←意味なく英語)

いつもライブ重視でオフィシャルグッズは残り物から見繕うんですが、でも今回のジブリコラボは欲しいなぁと思いつつ、しかしいつも以上の長蛇の列といつも以上の気温にげんなりして、結果的にジブリコラボは諦めました。まっくろくろすけかロボット兵が欲しかったなぁ(未練がましい)。

毎年少しずつグレードアップするSOUND OF FORESTのステージなどをにまにまとしながら横目にGRASSを目指す。バルーンで出来たハウルの動く城の巨大モニュメントも凄くよかった!

そんなこんなで、GRASSステージは渋谷陽一登場で、恒例の前説的朝礼。今年はなんだか長めだった気がする。しかも開演時間よりその分早く始めてるという計画的な感じで。
ジブリコラボの話題では、宮崎駿に直談判して漕ぎつけたという話とそのときもらったカオナシ入りの直筆サインを公開。なんでめちゃくちゃに画が上手い人がマジックとかでささっと書いた画って、あんなにいいんだろう。

10:30 氣志團
4年ぶりのひたちなかということで、そう言われてみると確かに久しぶり。
BE MY BABYの出囃子も、新鮮に10年代に突入した音楽シーンにちゃんと違和感のあるものとして響き渡り、一時期あまりにメジャー化してしまった彼らが、やっぱり変てこな異端中の異端児だってことを思い出させてくれた。
デリケートにキスしてからOne Night Carnivalという鉄板中の鉄板2曲でギグ開始。この辺のソリッドなヤンクロック全開の楽曲はやっぱり凄い迫力。
後半では、ウエディングソングを純白の学ラン姿で披露したり、華麗なダンスチューンを全員で踊ったり(新曲かと思ってあまりのクオリティに感動してしまったけど、公式クイックレポによるとBIG BANGのカバーだったそうで。)、それだけでは終わらずさらにオジャパメンをぶち込んでくるあたりがさすが氣志團!
「汚い手使ってごめん。でも俺達はただ・・・みんなと仲良くしたいだけなんだ!・・・振り向いて欲しいだけなんだ!」
っていう感じの翔やんのMCがとてもよかった。究極のエンターテイメントはつまるところそういう志しなんだと思う。
そんな感じで大ネタもありつつ、全体には凄く勢いのあるタイトなライブだった。しっかりヤンキー的美学があったし、思春期的な切なさと一途さがあって、やっぱり彼らのライブはとびきり甘酸っぱかった。
次の音源は阿部Bプロデュースらしいし、このバンドまたいろいろとやらかしてくれそう。

11:45 吉川晃司
氣志團に続いて、なんと御大もBE MY BABYでライブスタート!
いや、後になって考えればこの並びだし当たり前というかこれしかないセットリストなんだろうけど。
しかし同じBE MY BABYでもこうまでも価値観の違うスタンスで鳴るものかと。銀髪に黒いタンクトップ、ビルドアップされた肉体で、キザな所作で舞い歌う吉川晃司のなんと真っ直ぐで純粋であることか。
完全な時代錯誤を自認しながら、一周回った格好よさを狙い学ランとリーゼントを戦闘服として、それすら笑いにして突き進むねじれた批評性としたたかな戦略性を持つ氣志團の複雑さとは、同じ楽曲なのに目眩がするほどの距離感。
2曲目モニカの曲終わり、会心のシンバルキックを観て、レイクへ移動開始。

12:25 HiGE
超久々に観る彼ら。なにやら最近は民生が関わっているらしく、それは聴かずにはいられないかなと。不純な動機ではありますが。
早くも暑さにやられレイクステージの屋根下で体力回復に努めながら鑑賞。
メンバー構成もいまだによく知らないのだけど、1曲目とか、須藤くんじゃない2人のメンバーの恐ろしくおぼつかない歌で始まり、いつのまにHiGEはこんなことになってしまったのかと思ってしまった。
「(歌った2人に)どんだけ緊張してんだよ(笑) じゃあ本番行きます」
とのMCである意味ホッとした。
そこからはMR.アメリカ黒にそめろロックンロールと五人の囚人などアッパーなロックチューンを中心に勢いのあるライブだった。

ここからゆっくり食事タイムをとってSOUND OF FORESTへ。

14:00 YUI
ライブ開始直前に行くと、もはや恒例のありえない人、人、人。スクリーンのないステージなので、毎年の事ながらほぼ本人の姿はほぼ確認できない。でも、その唯一無二の歌声とクオリティの高いポップソングの数々を聴きたくて毎年聴きに行ってしまう。しかしなんでLAKEやGRASSでやらないのかな。
ライブは攻撃的なGLORIAで始まり2曲目で早くもCHE.R.RY投下!
当たり前のことだけど、何かの情景や感情をどれだけサウンドとメロディと歌詞で表現できるか、がミュージシャンの腕の見せどころだと思うけど、ほんとこの人はその辺が抜群。Summer Songとかの夏休み感とか、意外と誰も真似できないと思う。
そしてしっとりとto Mother、歌いだしのいきなりの掴みの一節から、YUIのこれまでの音からはちょっと新鮮な空気感のあるサウンド、そして最終的にエモーショナルに深く柔くほのかに温かい絶妙な温度とメッセージに着地していくこの楽曲は、今年の音楽シーンの中でもかなり出色だと思う。派手ではないけれど、じんわりと、でも確実に、相当な数の人がこの曲に力をもらってるんじゃないだろうか。やっぱりこの時代に生まれるべくして生まれたソングライターだと改めて思わせてくれる、素晴らしい1曲。
しかし、ちょっとした機材トラブルへの対処とか、MCのおぼつかなさがわりと何年経っても変わらないのはいかがなものだろう。これだけの支持を集めてもなおどこか観客に壁がある感じ、単に不得手なのか、それだけ業が深いのか。今後どうなっていくのかも気になるところ。

ここから、GRASSへ移動して、水分や栄養を摂ったり、茶屋ビレッジでかき氷などで涼をとったりして、とにかく体力を温存しまくり、怒涛の展開に備える。

続く。





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