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アナログフィッシュ THANK YOU! CLUB UPSET 5th ANNIVERSARY "FIVE 2 FIVE" 名古屋CLUB UPSET

アナログフィッシュとRiddim Saunterの2マンライブ、池下UP SETの5周年記念ライブの一つとのこと。

池下UP SET、個人的にはSTAnを観に行くハコという印象。monobrightを初めて観て感激したのもここだった。どちらかとういうと小さめで、音がワイルドなライブハウス。
5周年おめでとうございます。これからもきっとちょくちょくお世話になります。

開演10分前くらいに会場に到着。8割くらい埋まってたかな。150人くらい。

1組目はアナログフィッシュ
これといった出囃子もなくぞろぞろっとステージ登場。今回は下岡・佐々木・斉藤の3人のみ、このシンプル編成は10×10×10の前半戦以来かなー。
おなじみのステージ上での相談タイムがいつもより長めにあって、1曲目からいきなりHello!もう斉藤復活以降の3人の音の磐石っぷりといったらない。何度も何度も聴いているこの名曲が、超新鮮に響いてびっくりする。なんとか世界と繋がりたくて発する信号、でも絶望的なくらい繋がれなくて、っていう曲なのに、凄いポップでとても力強い。
斉藤のドラムが、しなやかに弾むような感じから力強さを感じさせるように変化してきていると最近のライブで感じられていたけれど、今回もそんな印象。佐々木とのリズム隊の化学反応がちょっと変化していてすごくいい。
さらにClap Your Hands!で一気に多幸感溢れる世界を表出させ、アンセムでどこまでも突き抜けるような爽快なポップをきらめかせる。完璧。

MCでは、相変わらずな佐々木流コール&レスポンスと池下UP SETの5周年を祝うような一言を。

続いてはギターのリフのみから始まる聞き覚えのない曲、つまり下岡新曲!
ポップで軽やかなギターリフを中心にしたダンサブルな構成が心を浮き立たせる、歌詞も言葉遊びが入ったり、渾身のロックソングとかではないけど、音を楽しんでいる感じがひしひしと伝わるポップチューン。
Life Goes Onの中でいうと曖昧なハートビートが近いかなぁ。踊れる感じはナイトライダー2にもちょっと通じるか。といってもどちらにもそんなに似ているわけじゃなく全然新鮮。めちゃくちゃよかった。
続いてはLOW。この辺も散々聴いている曲なのに、本当に最近は新鮮に響く。この日の佐々木の歌声は、前回観た4月のワンマンほどはド迫力でも漲る気迫を感じさせもしなかったけれど、安定していて聴かせる力は以前にも増している感じ。
そして下岡がなにやら小さい鍵盤を持ち出してきたかと思ったら、平行
ギターを抱えながらイントロや間奏で鍵盤を弾いて、というなかなか器用な芸当も少し気になったものの、イントロの不穏な鍵盤とタイトなドラムが炸裂した途端に平行の世界に飲みこまれていく。強引なくらいの引力。なんだか今にも涙が出そうで、でもピッと背筋が伸びるような緊張感があり、冷え切った世界観の中に、だからこそ感じるふとした温かさがあふれ出して心に染み渡る。
歌詞に合わせて細やかに手指でアクションする下岡のパフォーマンスが素晴らしかった。ただ、やっぱり3人編成の限界か、あの印象的な小型マラカスは下岡の腕がもう一本ないとできなかったもよう。それ以外は完璧。

MCでは、東京からの移動車の冷房が壊れた話を。
「僕はずっと上半身裸で、みんな汗だくできました。・・・1,2キロは痩せたと思います」
という佐々木。
「そんなスリムになった健ちゃん、バシッと次の曲紹介よろしく」
という下岡の振りにキョドりながら、全く美しくないジョジョ立ちのようなポージングをボーギングのように次々と繰り出しながら佐々木が叫ぶ!
「せ!か!い!の! エンドロール!!」

で、世界のエンドロール!最初のドラミングから一気に会場の熱量を上げる。結構ひさしぶりに聴いた気がする。サビで一気に果てしなく開放されていく感じが素晴らしい。というか、斉藤のドラム、とんでもない。アウトロのドシャメシャ感、最高。
そしてスピード

MCでは、「名古屋の次のライブは、いまのところないんだけど」という残念な下岡MCから今後のライブ予定の話。
あと「コメダにいったんだけど、ホワイトノワールって、なんなんだろうね?」
という下岡の言葉に会場キョトン。白ノワールですね。
「ああ、一番恥ずかしい感じの間違え方を・・・」と下岡。

ラストはなんとTown
今のタイミングでライブのラスト曲にTownって、超意外。普通、LIFE GOES ONか最後のFutureかハローグッバイとかだろう。いやしかし、今回はもう最初がNOWではなかったわけで、もうバンドにとって10×10×10、そしてLife Goes Onの季節はもう過ぎたってことなんだろう。新陳代謝早いぜ。
あの印象的なギターのイントロからベースとドラムが重なるタイミングでハモリながら「タウン!」と一声。この演出、すごくよかった。というか、この神がかった名曲が、この日は隅々まで完璧だったと思う。パートごとに景色が変わるようにグルーヴが変わるところは歌と3つの音がぴったりと寄り添って変化していたし、後半の雪崩のような怒涛の展開の迫力も、凄まじかった。

いやーもう、最高だった。欲を言えば最後のFutureやLight Brightを筆頭にもっともっと聴きたい曲がたくさんあったけれど、なんかもう大満足。
上にもちょっと書いたけど、ほんとうにここ数年のバンドの紆余曲折とかはLIFE GOES ONツアーまでで一区切りされて、観る側としても、変に感慨深くとかならずに、ひさしぶりにフラットに目の前にいるバンドの音楽をそのままに楽しめたライブになったのかもしれない、とこれを書きながら思いました。
本当に手放しで最高のライブだった。

下岡新曲もすごくよかったし、この最高の状態で次の制作をガンガンすすめていってほしい。
今後のライブ予定が少なめなのと、今回次の作品作りの話が聴けなかったのがちょっと気になったけど、今のこのバンドの状態ならいくらでもいける。
次のライブ、次の作品が楽しみです。


2組目、初聴初見だったRiddim Saunterは、なんとなく激しい感じのバンドかなぁというイメージを持ってましたが全然違った。なんていうんだろう、ボサノバとかの民俗音楽感をまぶした生音ダンスミュージックな感じと言えばいいのかな。歌のあるSPECIAL OTHERSというか、刺激を抑えたドーピングパンダというか。
ドラムの人の動きの面白さや、各メンバがちょこちょこ楽器を持ち替えたり、観ていても楽しいステージング。個人的にはもうちょっとメロディに起伏やフックをもたせてほしい感じがした。

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