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JAPAN JAM 2010 2日目 その2

14:20 YO-KING
スタスタと一人で登場した倉持が「まずは僕の声を存分にお楽しみください」とギターも持たずに何を始めるかと思ったら、なんとアカペラで童謡のさっちゃんを歌いだす!1番を歌い終わり、これで終わりかと思いきや、2番を歌い始める倉持に、会場から笑いが漏れる。
「今日も喉は絶好調です!」歌い終わっての一言に会場大拍手。確かにほんと聴き惚れてしまういい喉は調子が良さそうだ。
観始める前は、このあとのエレカシを最初から観ようと思い、こちらは早めに出て行こうと思っていたのだけど、この時点でもう最後までこのライブを観ることがなんとなく決まってしまった。なんだろ、この人の不思議な引力は。
さらにギターを担いで2曲ほど披露して、バンドメンバーを呼び込み。
ハマオカモトが19歳だということに驚愕。そしてフジファブリック金澤ダイスケの愛称「ラブ アシンメトリ」に爆笑。
バンドパートでは、レイドバックしたサウンドに、はっきりと情景を刻み込む日本語を、いい喉で歌い飛ばしていく。
「こういう職業をやっていると、イタコというか憑依というか、そういう感じが少なからずいつでもあるんですが。こういう野外で、緑に囲まれた場所だとさらに、なんかそう感じるね」
といった感じのMCが印象的。
そしてセッションパート。「イケメンが登場します!」という失笑の大嘘のあとで、Yo-King Master Cabin Attendant登場。大方の予想通りサンボマスターの面々でした。
そして、このスペシャルバンドの頭文字「YMCA」にちなんでYOUNG MANを披露!これは予想できなかった。
ゴダイゴに続いて、あまりにもスタンダードなダンスナンバーが最高すぎ。爆発的に会場が沸き上がる。夏フェスや冬フェスのガチンコ勝負感とはちょっと違う、ゆるかったり他になかったりする感じのこの新しいフェスの出し物として、一つの王道パターンはこれだろうと思った。凄くいい。
さらに激名曲空にまいあがれを披露し、最後はGREAT ADVENTURE FAMILYを倉持と山口のアカペラで。サンボのライブで、最後にアカペラで歌うこの曲を、作者とともに歌えた山口の歓びはどれほどだろう。素晴らしすぎて息もつけなかった。
それぞれのライブで観ていて、それぞれが凄いボーカリストだとは思っていたけど、こうして並んでみても、どちらかがどちらかを圧倒せず、拮抗した魅力を放っているところが、もの凄くよかった。

15:20 エレファントカシマシ
急いで駆けつけたモビリタでは、すでに宮本が「デュデュデュデュッデュデュー!」と絶好調に俺の道からライブをスタートさせていた。
1曲1曲一節一節、オーバーなアクションを繰り広げ、目の玉をひん剥きながら、耳をつんざく雄たけびのような歌声を発し、宮本は全身全霊のパフォーマンスをし続ける。やっぱりこの人は圧倒的に凄い。
そしてわりと前半からセッションスタート。まずはバイオリンとチェロの女性奏者を呼び込み、リッスントゥザミュージック。
さらに、Chara登場!無骨なエレカシのステージが一気に華やぐ。この2組、何ともいえない組合せなのだけど、なぜかひきつけられる奇妙な化学反応があって、面白い。
Swallowtail Butterfly ~あいのうたや、エレカシの既存曲とCharaの最新曲をマッシュアップ(この言葉、一時期よく聴いたけど、もう死語なのかな)した実験的な楽曲を披露。
「100%男」な感じの宮本と、むせ返るほどのフェミニンを漂わすCharaの歌声の絡みは、筆舌に尽くしがたい異様な悪魔的な魅力があった。普通の美しいコラボレーションとかじゃない、もっとゴツゴツとしたいびつな、いかにもロック的なそれだった。
後半は、新しい代表曲となった力強い応援ソング俺たちの明日や、今宵の月のように、笑顔の未来へなど、たたみかける様に新旧の大名曲を連発。
個人的には再びCharaとストリングスを招いてのコール&レスポンスが最高に興奮しました。「生命! 死刑宣告さ」
長い歴史を持つこのバンドですが、僕はガストロンジャーに代表される「グッドモーニング」期が好きなので。
ラストの待つ男は、初期の楽曲かな、初めて聴いたけど、もの凄い和風なテイストで、宮本の一本ネジが外れたような爆発っぷりが凄まじかった。
たっぷり1時間20分。何度も浮き沈みを繰り返し、何度目かの黄金期を迎えたエレカシの最高のパフォーマンスと、本当にありえないセッションが、存分に味わえたもの凄い密度のライブだった。
このあとこそ、本命のライブが待っているのに、もうクラクラしてしまう。

リベルタに移動してZAZENを聴きながら食事タイム。
エレカシが押していたのか、こちらはもうライブが始まっていた。ZAZENはフェスでチラッと観たことが何度かある程度。
向井秀徳の独得な声質と、その言葉使い、メロディセンス、斬新なアレンジ、何かしらの凄味はガシガシ伝わってくるのだけど、好みに合わないのか、魅力的には響かない。
山下洋輔と坂田明という超ビッグネームとのコラボが始まったあたりで、あまりに前衛的でカオティックな音塊の連打に、「ジャズは難しいなぁ、いつかもっと大人になったら聴こうかなぁ」と思いながらモビリタへ向かう。
自分は、音楽ジャンルとしてのジャズは楽しめてる気がするけど、思想としてのジャズは楽しめてない、のではないか、と分析する。これ結局全ての音楽ジャンルの好みにも当てはまる気がする。ロックやヒップホップとか好きなジャンルは両方楽しめるし、特に思い入れのないジャンルは上記と同じになる。

そして、ついにここからが怒涛の個人的大本命ライブ2連発。
というあたりで、続きます。

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