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ROCK IN JAPAN FES.2009 7/31 その2

14:00 andymori
100sライブの余韻に浸りつつも急いで移動し、ギリギリセーフ。
今年頭くらいからメディアで評価を受け始めていた3ピースだけれど、僕が音を聴いたのはつい最近。DJやついいちろうのミックスCDに収録の「FOLLOW ME」で初めてちゃんと聴いた。その後、このフェスに同行している友達と予習がてらネットで他の曲なども聴いてみて一気にはまった。そしてこのフェス初日の2日前に1stアルバムをゲットして、何回か聴いてここにきた、という一夜漬け状態。
ドラムが右端に観客から観て横を向いているという3ピースバンドには時々見受けられる変則的立ち位置。
ふらりと登場した3人はいきなりつんのめり気味な勢いで、ほとばしる苛立ちや葛藤を吐き出すように疾走する。ボーカル小山田のナヨナヨなのに魂のこもった歌声と実はとても美しいメロディが、蒼くて悲しくて切なくてはかなくて優しくて最高だ。
演奏される曲はほとんど分からないけれど、吐き出したい想いがまっすぐに変換されたサウンドは理屈なしで胸に直接響く。彼らの主張・思想は決してシンプルでも直情的でもない混濁した複雑なものがあるのだけれど、それがダイレクトに共有できてしまうのだ。凄い。
演奏面では特にドラムに痺れた。細身の体を弾ませながら自由自在に繰り出されるパワフルなビートが最高だ。明らかにドラム叩くために産まれてきたような演奏姿。
andymoriの歌詞は大抵意味が不明だ。なのに分かる、伝わる。
彼らの表現が素晴らしいのは、全体を見ていることだ。生きるということの全てを感じて全てに向けて想いをぶつけようとしている。社会問題も恋愛も明日への不安も、全部に目をそらさない。
個人的にはモンゴロイドブルースがめちゃくちゃ好きです。

14:30 TRICERATOPS
andymoriのライブを25分観て、まだ続いている演奏に後ろ髪ひかれつつ、LAKEへ移動。
定刻を少し過ぎてステージに3人が登場。和田くんが「オーイエー!」と盛り上げるのはいつもどおりだけれど、それに負けじと吉田くんがコール&レスポンスを何回も行っていたのが印象的。
1曲目はTwo Chairs、最初音のトラブルがあったようで、しきりに舞台袖とやりとりしていたけれど、そこはベテラン、コール&レスポンスなどで観客の熱を落とさない。
続いてはFEVER!初期の名曲の連発に、ちょうど回復してきた天候ととも、に一気に観客の熱を上げる。
ダンサブルで涼しげなシラフの月、そして濃厚で流麗なミドルテンポのゴシックリングと、中盤は緩やかに楽しませてくれる。トライセラはガシガシに盛り上げる曲も素晴らしいけれど、このあたりのミドルチューンも本当に素晴らしい。特にゴシックリングのメロの美しさといったら。
「次のシングルになる曲です。初披露です」
とのMCから新曲I GO WILD!歌い出しから弾けたポップ感のある曲調とサビのシンプルな「I GO WILD」という言葉が開放的に響いて、夏の野外にもしっくりくる心地いいアップチューン。
後半はRaspberry!そしてFUTURE FOLDERと問答無用のダンスチューンの2連発で熱狂の中ライブは終了。
各メンバのソロ活動が活発化しているからか、個々のモチベーションの高さがうかがえるとても熱いライブだった。キャリアも積んできて、どんなセットリストでも鉄板に盛り上げられるだろうけれど、今回も意外性もありつつ、定番もありつつ、このバンドの音楽の豊かさを見せつけるもので、とても素晴らしかった。
I GO WILDから始まるだろう新しい音源リリースが楽しみです。

TRICERATOPSのあとは、Scoobie Doをチラ見したりしつつ、本日初の休憩。というか、これ以降は怒涛の後半戦のため、少しでも体力回復を、と努めた。

16:50 GRAPEVINE
疾走から彼らとしては最初からギアの高いスタート。
さらには超えると、最近の開けたモードのシングル曲を連発する。
「レイクの番人、GRAPEVINEです!」
という挨拶も、もう毎年恒例な感じで、聴けるとにやりとしてしまう。気持ち良さそうに濃厚なロックをぶっ放しながら、ゆるゆるとしたMCで淡々と進行していく姿はそれだけでなんだか楽しくなってしまう。ミュージシャンとして健全でカッコいいのだ。
実は新作もまだあまり聞き込めていないのだけど、やっぱりフェスではこのバンドは外せないアクトだなと思わずにはいられない普遍的絶対的な信頼を改めて感じてしまったしだい。


といったところで、また続きます。
ここからがこの日は、もう怒涛でした。


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